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研修会カレンダー

研修会一覧

2012年2月以前の研修会はこちらからご覧下さい。

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災害時被災状況報告書

  • 【直接送信用:災害時被災状況報告書連絡フォーム】
  • 【FAX、メール用:災害時被災状況報告書ファイル】

11月プレアボイド報告推進月間

病院薬剤師紹介

  • 川崎市立川崎病院
    川崎市立川崎病院
    小林 岳

    院内感染の根絶をめざして
    川崎市立川崎病院院内感染対策室には1名の常勤薬剤師が配置されており、毎週定期的に病棟や外来を巡視し、医師、看護師、検査技師とともに院内の衛生管理や耐性菌を作らないための抗菌薬の正しい使い方の指導を行っています。特に私たち薬剤師は薬剤の専門家として、適切な消毒剤の選択について指導したり、感染症治療に使用する抗菌薬の用法用量について医師にアドバイスしたりすることにより、院内感染対策や感染症治療に貢献しています。
  • 茅ヶ崎市立病院 薬剤部
    茅ヶ崎市立病院 薬剤部
    藤本 昌子 (糖尿病療養指導士)

    糖尿病教育は、医師を中心に看護師・栄養士・検査技師等他職種の方々とチームとして活動しています。薬剤師は、糖尿病講演会や糖尿病教室を通して薬の説明を行っています。それぞれの立場から患者さんを分析し情報の提供・交換を行い、より充実した指導を目指しています。コミュニケーション能力を問われる仕事ですが、患者さんに自信を持って過ごしてもらえることを願ってがんばっています。
  • 北里大学病院薬剤部
    北里大学病院薬剤部
    手術室担当薬剤師
    冨澤 淳

    手術室では、麻薬、向精神薬をはじめハイリスク医薬品の使用頻度が高く、その適正使用等のためには、薬剤師の専門性が求められます.そのため薬剤師は、薬学的な視点から、医師、看護師、臨床工学技師等へ、手術に関連して使用される医薬品情報をタイムリーに提供し、患者さんが最良の医療を受けられるよう、チーム医療を実践しています。
  • 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
    聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
    薬剤部 救命救急センター担当薬剤師
    中薗 健一(救急認定薬剤師)、勝 綾香

    当院の救命救急センターでは薬剤師2名が配属されています。重症な患者さまへ昇圧薬、鎮痛薬、鎮静薬などのハイリスク医薬品を数多く使用しており、刻々と変化する病態を把握し、薬物治療計画の立案を行っています。また、屋根瓦式教育体制を導入しており、普段より最新のエビデンスを意識し、最大限の効果、最小限の有害事象を目指して活動しています。
  • 同友会藤沢湘南台病院
    同友会藤沢湘南台病院
    國分 洋

    スポーツファーマシスト
    スポーツファーマシストは、ドーピング防止規則に関する正確な知識を持ち、選手をサポートすることを主な活動としています。当院ではスポーツドクターや理学療法士などと協力し、医師の所属するスポーツチーム選手やスポーツ整形外科受診選手の使用薬を把握し、禁止薬ではないことの確認や、スポーツチームで使用する常備薬の相談に応じています。また、選手強化合宿で講義するなど、ドーピング防止啓蒙活動にも励んでいます。
  • 厚木市立病院
    厚木市立病院 薬剤科
    岩崎 弥生

    HIV感染症薬物療法認定薬剤師を目指して 当院では県内にある拠点病院の一つとしてHIV/AIDS診療を行っています。 近年、薬剤の開発はめざましく、常に最新の情報の入手が求められます。「不治の病」から「コントロール可能な病」へと変化しつつありますが、治療は長期にわたります。薬物療法が治療の中心となるため、薬剤師として専門的な知識を活かしつつ、患者さんの良き相談相手となれるよう日々努力しています。
  • 医療法人社団 鵬友会 新中川病院
    医療法人社団 鵬友会 新中川病院
    薬局 本多 慎二

    当院は、横浜市西部地区に位置し地域医療を担う療養病棟と障害者病棟の慢性期病院です。その中で薬局職員は、調剤業務・外来関連業務・服薬管理等を通じて、薬剤及び薬剤情報の適正使用と適正管理を行っています。現在職員は男性2名女性3名勤務しています。患者様が安全で効果的な薬物治療が受けられるよう職員が一丸となって日々努力しています。
  • 藤沢市民病院 薬局
    藤沢市民病院 薬局
    治験事務室担当薬剤師
    大林 修一

    新しい薬が誕生するための治験業務には薬の専門家である薬剤師の存在が欠かせません。治験事務室に薬剤師1名を専任配置し、治験開始に当たり他部門とのコミュニケーションを図ると共に、治験業務の統括、円滑で効率的な運営管理、治験依頼者への対応など治験関連の重要な業務を担っています。今後も当院の臨床研究へのより高い取り組みのため貢献していきたいと考えています。
  • 鶴巻温泉病院
    鶴巻温泉病院 薬剤科
    姜 元美

    当院には緩和ケア病棟が25床開設されています。緩和ケア病棟では患者さんの負担にならない、体や気持ちの辛さを和らげる治療を行っています。薬剤師は患者さんの苦痛を和らげるためにお話を伺い、患者さんやご家族が納得した上で不安なく安全に治療に参加できるためのアドバイスや指導を行います。また、処方のチェック・特殊製剤への対応・薬物治療モニタリングの実施や安全に治療を行うためのアドバイス・薬物適正使用のための情報提供等も行っています。
  • 湘南藤沢徳洲会病院 薬剤部
    湘南藤沢徳洲会病院 薬剤部
    外来化学療法 担当薬剤師 中村 聡

    当院の外来化学療法室では、ホルモン療法以外の抗がん剤治療を受ける全ての患者様に服薬指導を行っています。また、その日に処方された薬は、担当薬剤師が患者様に直接お渡ししています。服薬指導の中で副作用をチェックし、医師へ支持療法を提案することを通じて、安全で効果的な抗がん剤治療が受けられるよう支援しています。
  • 聖隷横浜病院 褥瘡対策委員会
    聖隷横浜病院 薬剤課
    褥瘡対策委員会 加藤 久美子
    NST(栄養サポートチーム)専門療法士

    褥瘡対策チームの一員として、回診に同行しています。医師、看護師と共に積極的に患者さんに触れ、瘡の状態や全身状態を観察しています。適切な外用剤の提案、使用方法の指導等をはじめ、輸液や経腸栄養剤等の全身的な栄養管理もサポートしています。栄養と褥瘡、二つのチームの架け橋となって働いています。
  • 横浜市立大学附属病院 薬剤部
    横浜市立大学附属病院 薬剤部
    妊娠と薬外来担当
    妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師 川邉 桂

    当院の「妊娠と薬外来」では専門の医師、薬剤師が同席し、妊婦さんや妊娠を希望する女性に薬の赤ちゃん(胎児)への影響について相談に応じています。胎児への薬の影響は、使用時期や薬の種類により異なります。また、妊娠中でも妊婦さんの健康のために薬が必要な場合があります。外来では薬剤師が胎児への薬の影響を事前に調べ、具体的なデータ等を示しながら説明しています。
  • 厚木市立病院
    厚木市立病院 薬剤科
    畠山禎

    DMATは、大規模災害や事故などの現場で急性期に活動する、専門的な訓練を受けた医療チームです。当院DMATのメンバーとして、ロジスティクス(業務調整員)を担当しています。医薬品の管理はもちろん、他の資機材の管理や情報収集などを行っています。災害現場では、通常とは違った医療が必要とされるので、地域での訓練に参加するなど、万が一の際に対応できるよう常に心がけています。(写真の向かって一番右が畠山薬剤師です)
  • 薬剤師レジデント制度
    薬剤師レジデント制度
    一般財団法人同友会
    藤沢湘南台病院 薬剤部
    薬剤師レジデント 桂 有沙、郡川 晶子、 今江 賢史

    当院では、平成22年度より薬剤師レジデント制度を導入しています。レジデントは、病院薬剤師としての基本業務を習得すること、そしてチーム医療に参加し医療現場での薬学的解決能力を備えた薬剤師を育成することを目的としています。2年間のプログラムの中で、薬剤部基本業務、病棟業務の実践、さらに外来化学療法室、緩和ケア等のチーム医療や委員会活動にも参加します。また、各病棟終了時には、症例報告会での発表、さらにテーマを決めて学会発表も行います。薬剤師レジデントに興味のある方の見学も随時受け付けています。向かって左側が桂先生です。
  • 横浜市立大学附属市民総合医療センター
    横浜市立大学附属市民総合医療センター
    精神科薬物療法認定薬剤師
    坂本 修

    当院精神医療センターにおいて、薬剤師は、患者さんが安心してお薬による治療を受けていただけるよう、医師・看護師・心理士等、多くの病院スタッフと連携して業務を行っています。
    また、当院では、地域の薬局薬剤師をお招きして精神医療センターの見学会を実施しており、地域の薬剤師がスキルアップするための研修機会を提供しています。
  • 医療法人社団総生会 麻生総合病院
    医療法人社団総生会 麻生総合病院
    薬剤科薬剤科長 寺松 剛

    当院は、川崎市北部に位置する199床の急性期病院です。薬剤科では各病棟に常駐薬剤師を配置し、回診やカンファレンスに参加して医師・看護師・他の専門職種と緊密にコミュニケーションをとりながら患者様個々に合わせた最適な薬物療法を提供するよう心掛けています。また、感染対策チーム(ICT)、栄養サポートチーム(NST)、褥瘡対策チームにも積極的に参画して活躍しています。
  • 横浜保土ケ谷中央病院 神田
    独立行政法人地域医療機能推進機構
    横浜保土ケ谷中央病院
    薬剤科 榊田 晴美

    当院は、患者さんに薬を正確に使用していただくことに力を入れています。薬の管理が必要な患者様に対しては、薬剤師が患者様ごとに医師の指示を確認して、1週間分を朝・昼・夕・寝る前とセットして病棟に払い出しています。このような取り組みが、治療効果の向上につながります。薬剤師は、安全かつ適正な薬物治療に貢献しています。
活躍する病院薬剤部(薬局)
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